学科教員の間で英語をしゃべれるようにしようという機運が高まってきています
先月タイで行われたモーションアナリシスワークショップでは、江原先生、須田先生、私(勝平)も英語でプレゼンテーションをしました
江原先生は30分、須田先生は20分、私は40分のプレゼンテーションを英語でおこないました
講演を英語で40分行うのは私も初めてだったので、とても良い経験になりました
今後義肢装具自立支援学科では留学生を沢山受け入れて英語で指導するだけでなく、在学生の語学力を高めて海外で活躍できる義肢装具士を要請していくことにもトライしていきます
数年後このブログも全部英語になっているかもしれませんね