2026.10.29
この度、千葉県で開催された「第42回日本義肢装具学会学術大会」にて、義肢装具自立支援学分野修士2年生の齊藤麻衣さんが「最優秀学生演題賞」を受賞しました!



学会は、日頃の研究成果を発表し、専門分野の研究者や医療・福祉に携わる方々と知見を共有する大切な機会です。その中で、研究内容や発表が高く評価され、今回の受賞につながりました。
指導教員は田中惣治先生(講師)で、研究テーマは「金属支柱付短下肢装具用足継手の剛性および標準化ヒステリシスの定量的評価」です。
脳卒中の方が使用する下肢装具の足継手について、その剛性や特徴を明らかにしました。この結果は、今後の臨床現場において足継手部品を適切に選定するための基礎データとして期待されています。
大学院では、専門的な知識や技術をさらに深めながら、研究を通して医療やリハビリテーションの発展に貢献することを目指しています。今回の受賞は、日々の研究活動の積み重ねが実を結んだ、うれしい成果となりました。
新潟医療福祉大学では、国内で唯一、義肢装具分野を専門とする大学院がある医療系専門大学として疑問を探究し、新たな知見を生み出す研究活動にも取り組むことができます。
これから医療やリハビリテーションの分野を目指す高校生の皆さんも、将来の選択肢の一つとして、研究活動に目を向けてみてはいかがでしょうか。
本学では、これからも学生一人ひとりの学びと挑戦を応援していきます。受賞、おめでとうございます!